>工程紹介
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2.機械設計・プログラミング・生産計画 ▲
お客様の要求に合わせ、機構設計または部品設計、加工用プログラム作成、スケジューリングと作成されたデータを基に、
APC21システムにより最も効率的に生産計画され、製造工程をコントロールします。
3.ブランク加工 ▲
24時間自動運転可能なレーザー、タレパン複合機EML3510NT棚棚RMTKによる量産対応する他、タレパン、レーザー等4台の
ブランク機にて多品種少量〜量産まで幅広く加工する他にBOXへの追加工等他社では見られない加工も行っております。
4.二次加工(バリ取り・タップ加工・成型加工・カシメ加工、アングル加工) ▲
バリ取り機、レベラー、セットプレス、ケトバシ、ボール盤、タッパー等、すべての加工に対応すべく準備しております。
特に多品種少量品の複雑な加工も対応します。
6.板金中間検査 ▲
資格認定された板金検査員により、板金加工された製品の検査を行います。検査の方法と基準は、
当社品質システム(ISO9001取得)により管理されております。なお、検査機器は毎年校正され管理されております。
7.製缶・溶接(スポット・スタッド・TIG溶接・半自動溶接) ▲
製缶部品は、アイアンワーカー等により正確に加工され、当社作業認定された技術者により、スポット、スタット、溶接が
行われます。各技術者は毎年その技術の妥当性検証を行い、使用される機会は毎日点検され、決められた条件で加工され
安定した品質を提供しております。